バンコク 女子二人旅 5日目

1日目 関空よりバンコクへ移動                       (バンコク泊)
2日目 バンコク観光(王宮、エメラルド寺院)                  
     バンコク観光(ワットポー、サイアム)→友達と合流(シロッコ)    (バンコク泊)
3日目 カオマンガイ→サイアムで買い物→ナナで買い物・散策        (バンコク泊)
4日目 バンコク観光(水上マーケット) マンダリンオリエンタルバンコクへ移動(バンコク泊)
5日目 バンコクで買い物                            (機内泊
6日目 早朝に関空到着

   おまけ編(バンコクの乗り物や街並みを紹介)

■今日の予定

本日は最終日
 
今日は午前中お友達が帰国のために空港へ行き、私は深夜便のために夜までバンコクに滞在してそれから空港へ向かう。

■ホテルで朝食

朝は最後の朝食、ということで昨夜と同じくホテルの「ヴェランダ」レストランにて朝食。ホテルのプランには朝食は含まれていないが、朝食ビュッフェも隣の場所でいただくことはできる。ただその場合ローカルフードではなくなるのでアラカルトで注文できるこちらのレストランにした。リバーサイドのレストラン。けしてリバーの水はクリアではないけれど、それでも汚い感じがしないのはここの雰囲気なのだろうねぇ。
 
朝食は「カオトム(お粥)」を頼む。飲み物はこれぞ定番「ココナッツジュース」このココナッツも今日でしばらくお休みかと思うと悲しくて涙でそうだ(でなかったけど)
 
今度はどこに旅行したいね〜、こういうことしたいね〜という話をお友達とする。そういう話ができる相手って貴重だ。日本で生活していても海外旅行や海外生活に興味のない相手とお話しすると「海外!すごいね〜」で終わってしまう。そして変に「リッチ」だとか「すごい」といったイメージがついてしまったりする。私からすると国内旅行の方が高くてリッチだ。

↑ココナッツジュース 220バーツ
↑カオトム(お粥) 290バーツ
↑お好みで加える調味料、ナンプラー、唐辛子、お酢
↑テーブルに置かれていたお花

レストラン(ベランダ)2人分
 ココナッツジュース 210×2
 カオトム(お粥)  290×2
 サービス料    100
 税           77    
             1177バーツ

■友人を見送る

チェックアウトは12時なのだけれど、お友達は空港へ向かうため、そして私はおじちゃんとの待合わせがあるので10時にチェックアウトしてそしてお友達とお別れした。
 
「今度は日本でね」といって握手で別れたけれど、次が日本かどうかはわからない(笑) 日本での居住地が結構離れているから次が海外の可能性もありありだ。もちろん日本での再会の機会があればうれしい限りだけどね!

■おじちゃんと観光へ

10時半におじちゃんがホテルにやってくる。
私もホテルに荷物を預けて出発。このホテルのすばらしいサービスとして深夜便出発の宿泊客は無料で45分お部屋を使うことができるのだ。そこでシャワーを浴びたり、荷物のパッキングをしてくださいというサービスのこと。時間はいつでもよいのだけれど事前にそのサービスの予約が必要なのでチェックインのときにお願いしておいた。なので今日の予定としては8時くらいにホテルにもどってきて9時に出発、10時に空港到着といったイメージだ。飛行機の出発は0時台。

今日のおじちゃんの観光コースは、BTSを利用した観光らしい。これはBTSの駅からでることなくその場所を説明して観光するということ。後半はリバーマーケットにってその後にダックスープとかいっていた。私は暑いのと体調万全ではないのですべてお任せした。
 
そしてBTS駅まで歩く。最寄りは「サパーンタークシン駅」だけれどそんなに近くはない。たぶんホテルからサパーンタークシン駅にいくには水上バスが一番便利だろうけれど、おじちゃんは歩きだしたので歩いていくことにする。道端のお店でバナナのお菓子を買ってくれた。おじちゃんは毎日スイーツを買ってくれてありがたい。やっぱり女の子は何か買ってもらえるとうれしい。そう「女の子」ですから!!!

■BTS観光

↑駅からみえる競馬場 実はゴルフもできるみたいだ
↑競馬場をこんなに近くで見たのは初めて
↑駅のホーム
↑スカイトレインがやってきた。こちらのトレインはかなり派手
↑JETROがここにあるようだ ↑プール付きの高層レジデンスも見える
 右はルンピニ公園

■昼食

 おじちゃんは最初お昼にダックスープといっていたのだけれどそのお店がお昼にやっているかどうか不明だということで、お昼は日本人が多く住む場所でラーメンを食べるのはどうか?ってきかれた。正直海外で日本食を食べたい!と思うほど日本食に飢えてはいなかったけれど、おじちゃんの申し出を断る特別な理由もないのでOKといった。
 
 「トーンロー」駅を歩いてみた。日本人が多くいるエリアらしいけれどそれほど他のエリアと一見して変わっている感じはなかった。
 
 「グランド」というラーメン屋さんに入る。ここはバンコクで最初にラーメン屋さんをはじめたとかなんとか?そんな話をおじちゃんがしてくれた。おじちゃんはいつもチャーシュー麺を食べるらしいが、他のをお勧めしてくれといわれた。メニューはいっぱいある。しかしお勧めとなると私はオーソドックスなのをお勧めするタイプなので、味噌ラーメンと醤油ラーメンが典型的な日本のラーメンだといっておいた。たしかトンコツはなかったはずだ。他にはもやしラーメンがあったのを覚えている。タイ料理風のラーメンもあったので私はトムラムラーメンというのにした。大きさは大と小とあるみたいだ。私は小にした。大体大食いな私だけれど、おじちゃんが今日私のためにもってきてくれた食べ物があるので小にしておいた。

 ラーメン屋さんではおじちゃんがSharedtalkで出会った日本人や中国人と勉強会を開いて一緒に教えあった話をした。バンコクに住むタイ語を習いたい日本人2名と、バンコクに住んで日本語を習いたい中国人、に日本とと中国語を習いたいタイ華僑のおじちゃん。
日本人は日本語を教えて、中国人は中国語を教える。タイ華僑だけれどタイ語が母国語であるおじちゃんがタイ語を教える。その会は続けて行くつもりだったらしいけれど、流行病?がはやった時期にお休みしてその後解散してしまったらしい。おじちゃんにどうやってタイ語を教えていたの?ときいたら、ロゼッタストーンを使って教えていたといった。おじちゃんはたくさん言語のロゼッタストーンをもっているという。ロゼッタストーンというと日本の感覚では高価なものなのでおじちゃんにきいてみたけれどCOPYを手に入れたらしい。相当安く(笑)その辺は中国語を思いだした。
 
おじちゃんはいろんな言語を勉強しているみたいだ。Sharetalkを活用していろんな人と交流しているみたいで、まじめに言語学習をしようとしてSharedtalkをしている人の一人だろう。だから私に対してもこうやって親切に案内してくれるのだ。ブログで触れたことあると思うけれど、おじちゃんは数か月前にも中国人のゲストを案内したばかりだそう。その人もSharedtalkで知り合った人で、中国広州に住む私と同じ年代の女性らしい。彼女もバンコクに旅行したいからと連絡があって一人できた彼女のために案内してあげたらしい。彼女とは英語で会話したらしい。華僑だといってもタイ華僑はタイ語だけを話す人がほとんどのようだ。特に若い世代は中国語は全然できないらしい。おじちゃんの両親は中国の潮州語ができるけれど、おじちゃんは自分で北京語や広東語を勉強しているらしい。それにしても広州からやってきた生粋の中国人の中国語は早すぎて対応できなかったそうだ。それほどタイ華僑というのはタイに密着した、タイ人に近い?生活をしているのかなと思った。
 
 肝心のラーメンの話だけど(笑)、トムヤムラーメンはすごくおしいかった。トムヤムがとにかく大好きなんだろうね私は。その中にご飯がはいっていようがラーメンがはいっていようがうどん?であろうが、きっと私はその味が大好きなのだろう。小だけどボリュームもあり満足だった。
 
 それからおじちゃんがもってきたタイの食べ物を食べた。写真をとっていないのが悔やまれるが、これがまたおいしかった。もち米なのだけれど2日目にいただいたものとは違って中には何も入っていないシンプルな味。その上のものがほんのり甘くておいしいのだ!これは何?っておじちゃんにきいたらたぶんココナッツといわれた。たしかにココナッツのあじがする。ほんのり甘いのがシンプルなもち米とあってとってもおいしい食べ物だった。気に入った。
 
 おじちゃんの味噌ラーメンはおいしかったのかどうか、何の感想もなかったけれど完食していたので悪くなかったのではないかな?おじちゃんは料理をしないらしい。毎日買って食べるといっていたかな…。お母さんは料理するといっていた。両親と一緒に暮らしているのか。よくわからないが結婚はしていないのかなと思った。まあプライベートなことはきかれないので最後まで私もきかなかった。

■デパート「ターミナル」

アソークで下車した。アソーク駅は最初のホテルのあったNANA駅のすぐ隣で距離的にもすごく近い。なのに一度も足を運んでいなかった。
 
 直結している「ターミナル」というデパートに入る。ここのデパートの特徴は一階一階でデザインが違うこと。「ターミナル」という名称で連想できるように空港のようになっている。そしてそれぞれの階は世界の都市のデザインになっている。例えば「東京」、「イスタンブール」、「パリ」「サンフランシスコ」等々。それが結構いい具合に本格的なので写真を撮るのも楽しかった。ミニチュア館よりもデパートだからかな、雰囲気があるんだよね。私はイスタンブールがお気に入りだった。

↑この電光掲示板?ターミナルっぽいよね ↑現代的建築も空港っぽさがある
↑チェックインインフォメーションとかかれた建物の案内板 ↑エスカレータもDepartureと空港っぽい
 3階はイスタンブールエリア

  ここですべての階を写真を撮って回った。それから少しコーヒー休憩でもしようかということになったのだけれど喫茶店の席があいていなかったので、ベンチに座って休んだ。さっきかったバナナのお菓子をすすめられた。私はお腹すいていなかったけれど断るのも悪かったので頂いた。まあまあかな。はちみつがついていて甘いので男性は甘いのが好きな人以外は苦手な味かも。しかし50歳近くのおじちゃんは好きみたいだけど(笑)

↑東京エリア 銀座とか六本木などの地名もかかれている ↑巨大ポストもある
↑吹き抜けもあり広々〜
↑バスのところで記念撮影しているカップルもいた
 カップルでぶらぶらしても楽しいと思う
↑ロンドン階にあった看板。
↑私の好きなイスタンブールのエリア ↑それっぽいよね
↑モザイク模様もちゃっちくない ↑屋根のかんじも素敵
↑足元にレールを発見
↑サンフランシスコのケーブルカーだね。
 空中に設置しているなんてただのミニチュア館ではないね!
↑サンフランシスコ
↑すごく良くできているなと思ったのがこれ!
 ゴールデンゲートブリッジ!吹き抜けに設置してあるのでいろんな角度から
 楽しめる
↑車の模型もかわいいよ〜
↑こんな大きなのを作っちゃうところが遊び心満載のデパートだよね
↑一番上の階は「ハリウッド」
↑こちらは本当に映画館になっているそうだ
↑こちらはパリの街並み
↑ローマ ↑噴水もあるよ〜
↑それらしいデザインが細部まで取り入れられている ↑真実の口だね〜
↑最後はカリビアン ここもかわいらしいよね

 おじちゃんはこれからどうしようか、どこか行きたいところあるか?とネタ切れ的だったので私は一人でこのデパートを買い物することにした。他の場所へ移動するほど時間はないのだよね。だったらこのデパートの服はそれほど高くないしいいものがありそうだったので買い物したかった。そして女性の買い物は時間がかかるという定説どおりに遠慮なく買い物をしてしまった。
 
 欲しいものはいっぱいあったのだけれど時間とスーツケースの容量に限りがあるので、かさばらないものだけにした。
 
まずはワンピース。しっかりしたコットン素材で裏地もついているしデザインと柄がきにいって購入!日本で普通に仕事などに来て行けそうなものだった。お値段は350バーツくらいだったかな。気に入ったのだけれど日本に帰ってみてみると布の一部に不良品のように線が入っていしまっている場所があった。しかも超目立つ場所に! 急いで購入したことを後悔した。がしかし着ないのももったいないので知らんぷりして仕事にきていくことにする。
 
次にベルト。これはセール品だったので特別安いのを購入。これも200いくらだった。使うかどうかわからないのだけどアクセント用に赤い細ベルトを購入。
 
次はまた服。スカートを2着購入した。このお店の商品はシンプルで結構よかった。バンコクに住んでいたら結構常連になるかもしれない。中国でいうとエスプリ?みたいな感じではあるのだけれどエスプリほど高くない。
 
 サイズがちょっと難しくてお店の人にきいたら私にはSは入らないからMだといわれてMのスカートを試着したらかなり大きかったのだよね。トップスもMはおおきくてぶかぶかだった。結局購入した2着のスカートは1つはS、一つはXSだった。それが勤めている女の店員さんにはわからないところがすごいと言えばすごいことだ。まあ私の日本のサイズでいえばMかLだからね。私がXSということはアメリカンサイズなのかなぁこのお店。
 
靴はいいのがなかった。アクセはありそうだったけれど時間がなくて購入できず。
 
そしていい時間になってしまったのでおじちゃんに合流して移動することにした。

■アジアティーク ザ リバーフロントへ

アソーク駅からBTSでサパーンタークシン駅までいく。ここからこれから行く場所への無料水上バスがでているそうなのだ。

↑これにのってアジアティークへ
↑到着 夕暮れ時で綺麗
↑アジアティーク ザ リバーフロントの水上バス方面の玄関。
 素敵な雰囲気がすでに漂っている
↑対岸にみえる高層ビル群

アジアティーク ザ リバーフロントという4月にオープンしたばかりの新スポットだ。
ここは倉庫跡地を再建築してできたバンコクの新ナイトスポットというのだけれどいってみてびっくり。超広々していて巨大できれいなのだ!そしておしゃれ〜。ここで一日中買い物やらなんやらできると思った。私達の目的は買い物ではなかった(時間ないのでね)ので写真をとりながらちらっとみてまわるだけだったけれど、おしゃれなお店もあるし、かわいい雑貨が買えそうなお店もある。食べ物屋さんの種類はかなりおおい。これはマンダリンオリエンタルに泊まっている間に訪れてもよかったなと思うような場所だ(ロケーション的に近いので)。新しい場所なので比べることはできないけれど、おじちゃんがタリンチャンの水上マーケットよりこちらのほうがよいといっていた理由も少しはわかる気がする。わくわくするような場所だ。次はぜひゆっくり訪れたいなぁと思いながら、夕食の目的地へ移動する。

↑リバーに面したおしゃれなオープンカフェ
↑元倉庫チックなおしゃれなディプレイ
↑巨大なのでいろんなお店がある ↑イミテーションの電話ボックスのあたりにいた学生
↑KFCのようなチェーン店もたくさん入っている
↑階段に登ってといわれて写真撮影してくれた ↑こちらが陸路で来た場合の入り口のようだ

■夕食

夕食はこのアジアティーク ザ フロントの中ではなくて、近くにあるチャイニーズらしい。ダックスープっていっていたのでアヒルのスープだとおもったんだけど、着いたお店はお魚のスープをだすお店だった。まあよくわからないままに、スープにいれるものを選ばされる。入れるもののチョイスとしてはお魚の身(白身)と皮(2種類)それと牡蠣やたらこ?っていうのかなそういう部分と、タコとかの海産物だった。私が食べたい!って思えるのは魚の身と牡蠣だったけれどそれだけ?ってきかれたので皮を加えてもらった。しかし皮はやっぱり苦手で食べるのに苦労したので頼まないほうがよかったと後で後悔。
 
スープとしてはとってもおいしいと思った。スープ自体に臭みはない。ただ魚の皮はやっぱり私は苦手だったなぁ。臭みじゃなくてなんだろう生々しい感じ。だけどおじちゃんに「皮は食べないのかい?」と聞かれて食べられないこともなかったので飲み込むような勢いで食べた。おじちゃんはこのスープを2杯飲んでいた。そして二人でトムヤムと同じ作り方だという魚のおかずを頂いた。おじちゃんは律儀にとりわけようのお箸を用意する。私はそこまで気にしないけれどおじちゃんが気にするのかもしれないね(笑)トムヤムのおかずはとってもおいしいのだけれどちょっと辛い。辛いのが好きな私にも少し辛さがきつかったのでお茶を沢山飲んだ。ここは冷たいお茶を用意してくれるのでうれしい。お茶はたぶん無料だと思うけれどタイ語がわからない私はいまいちわからなかった。おじちゃんに言われただけの額を支払う。

↑これが魚スープ 魚の切り身や皮、小さな牡蠣が入っている
↑これはトムヤムクンで知られているトムヤムと同じ作り方のものらしい
 スープにはなっていないが確かに食べると同じ味がする
↑お店の看板
↑ここに並べてあるものをスープの中に入れてもらうことができる

■ホテルに戻りシャワー&帰国準備

 ここからマンダリンホテルは近いのだけれど歩いて帰るには遠いのでタクシーでいく。おじちゃんが払ってくれた。
 朝でかけるときに私は部屋を45分使わせてもらえるから、ホテルまで戻ったらあとは自分で空港までいく、とおじちゃんに告げていたにもかかわらずおじちゃんはホテルまできてくれた。しかもエアポートリンク駅まで送るというので、時間もかかるし悪いからいいよといったのだけれどそこまで送らないと安心できないからと言われた。まあそういわれるとそうなのかなぁと思ってお言葉に甘えて待っててもらうことにした。まあ私は自分一人でゆっくりしてあとは空港までタクシーで行こうと思っていたので、ありがたい半面外にでてシャワー浴びた後にまた汗だくになるのかと思ったらちょっと残念な気分もした(笑)

 がしかし45分のお部屋を使える時間は有効に使わないといけない。45分という設定がみそだと思った。1時間ときくと人は結構長いのねと安心するだろうし、30分ときくと短すぎてシャワーどころじゃなくなってしまうだろう。実際45分が過ぎたからって追い出されるわけでもないけれど45分といっておいて大体1時間以内に終わらせてもらうという段取りなのじゃないかなと思う。

 案内されたお部屋は私たちが泊まったお部屋とおんなじようなタイプだと思った。ただ眺望がよろしくなかった。目の前に建物が邪魔しているのだろうね。だからこのお部屋はもしかしたら客室として使えない?あるいは使いたくないのかもしれない。

 お部屋に入ったものの荷物は後でお届けします、といわれたのでしばし荷物を待つ。45分のリミットがあるので少し焦りを感じながら待つ。その間にお風呂を準備する。シャワーといったもののお風呂に入らないともったいない感じもするのでお風呂を準備する。

 お風呂に入りリラックスしてパッキングもして全てで大体45分くらいに収まるように努力してチェックアウト!そしてさっきの話し通りエアポートリンクのある駅までおじちゃんは送ってくれて、そこから一人で空港に向かった。さようならバンコク。気に入ったので私はきっと近いうちにもどってくるだろう。I will come back soon!

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