重慶道・馬場道・新華路

五大道でもある重慶道と馬場道から新華路へと歩いていった。このあたりは素敵な洋館が多い。

周りと似合わない工場がでてきたので写真におさめた。
京津車修理工場だったらしい。
ここが工場の入り口。
やっぱり工場
この洋館は誰かの旧居らしい。
説明をみてみると、エリック=リデル ( EricLiddell)イギリス陸上選手の旧居だった。
この辺りは素敵な洋館風建物が多い。
中国の国旗がゆれているこの建物
は天津市人民政府外事弁工室
向かいの建物にも国旗があるが、何の建物なのか見えなかった。
普通のアパート中をのぞいてみると、普通の庶民の生活があるようだ。
場所がよいので心なしか普通のアパートも格が高くみえる。
変わった形をした門があった。
新華路との交差点。
馬車のつくりものあって、子供たちが遊ぶ姿がたまにみられる。
「新華路」という標識
最近このゴージャスな標識がでてきた。
お花に水をやる家主。
さびた自転車が立てかけてあった
道路沿いのアパートの半地下室の窓。
ダンボールで窓がふさいであるのがちょと不気味。
単なる埃・ゴミ対策だとは思うけど。
綺麗な建物発見。
緑がよいバランスで茂っていて天津ぽくない一角
こっちも現代天津には見えない。
国際大廈がみえてきた。そこまでいくと南京路と交差する。
別荘のような売り家がでてきた。
大きすぎるのを除けば、新華路で便利でよい物件だ。
国際大廈に到着。
国際大廈、下から眺めると大きいわ。

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