香港HSBC口座開設+観光の女一人旅 4日目

1日目 地元空港→上海経由→香港→HSBCで口座開設→夜食・スイーツ                (香港泊)
2日目 尖沙咀でブランチ・買い物→スカイ100→旺角で夕食→佐敦で買い物とスイーツ        (香港泊)
3日目 旺角で飲茶→黄大仙→中環でトラム→カフェ→ピーク夜景→佐敦で夕食・スイーツ      (香港泊)
4日目 上海経由で日本へ帰国

■K4シャトルバスを待つが

フライトは朝のフライトではなかったので、早く起きて飲茶食べに行こうかそれともお粥のお店に行こうかと計画したものの、体はとてもお疲れで全然早く起きれなかった。

ということでテレビをつけてのんびりパッキングをしていたら出発する時間となった。



フロントでチェックアウトして九龍駅に行くエアポートエクスプレスの無料シャトルバス乗り場で待つ。

乗り場は、初日に降りた場所と全く同じ場所らしい。



降りた時は終着駅だった。

だからそんなことは予想もしていなかったのだけれど、なかなか来なかったシャトルバス。やっと来たかと思うと満席で乗れないと言われた。

ショック!



これから次のシャトルバスを待つか、それともタクシーで行くか。

また15分ほど待って乗れなかったらどうしよう?それならタクシーで行って空港でゆっくりしたほうがよいよね。


と思って手持ちのお金はあまりないけれどタクシー代は大丈夫だったので九龍駅までタクシーに乗ることにした。

九龍駅までは距離的にはとても近い。

↑この場所からK4シャトルバスに乗れる ↑このエリアでタクシーやバスの乗り降りを行う
↑ここで長い間待ちました。
 緑の看板の置業とは不動産屋のようだった

■九龍駅に到着

九龍駅到着。

香港はこの点とても進んでいて、九龍駅でフライトのチェックインと荷物の預け入れができるのだ。

しかしそのチェックインエリアに入るためにはオクトパスカードか購入したエアポートエクスプレスのチケットで入場しなければならない。

私は残額の少なくなったオクトパスカードで入場したかったがダメみたいだった。


自動チャージ機で入金しようとしたのだけれど入金できるのは100ドルか50ドルのみ。

私は小さい小銭の方が使いやすいよね〜と10ドル札ばかりを持っていた。



つまりチャージできない。

エアポートエクスプレスのカウンターはあったのだけれど外国人の人達で列ができていた。

ここにはあまり並びたくないなぁ。



現金がおろしてきたほうがよい。

と思ったので、駅の人にHSBC銀行はどこですか?と聞いて探してみることにした。



初めに聞いた人はあんまりよくわからないけれどこっちにあると思うと言われたので行ってみた。

そこは隣接しているショッピングセンターだった。なのでコンシェルジュのお姉さんがいた。そこでもう一度聞く。

詳しく教えてもらった。


その通りに進んだ。

結構遠い。


やっと発見!



ATMが一台あって並んでいたのでそこでも私は並んで順番を待った。

やっと自分の番がきて現金を引き出した。

ああ、なんか今回は現金の使い方でもかなり無駄なことばかりしたような気がする。

お金は大して無駄にはしていないけれど時間や労力ね。



そしてやっと戻る。

オクトパスカードにチャージをして再入場しようとすると、だめだった。

なぜだかわからないけれどだめみたい。


お金はちゃんとチャージされているはずなのに・・・。


仕方ないので外国人がたくさん並んでいるエアポートエクスプレスのカウンターに並ぶ。



しばし待って、自分の番がきて説明をした。

原因は、私は一度入場したことになっているので再度入場できないということのようだった。

係員さんが手動で中に入れてくれたのでやっとのころで私はチェックインと荷物の預け入れのできるエリアに入ることができた。

ふー、回り道しすぎだわ、我ながら。

↑無料の新聞
↑エアポートエクスプレスプラットフォームへの改札口
 赤い服の人は無料の新聞を配っている人
↑事故のないように全面ガラスの扉
↑九龍 ↑小さくて読めないと思うのだけれど、使用済みマスクとティッシュのごみ箱らしい

■机場快速

そこからはスムーズだった。

チェックインと荷物の預け入れをして身軽な体でエアポートエクスプレスへ乗り込む。


香港のエアポートエクスプレスは本当に早くて快適。あっという間に空港に着いた。

↑VISAカードの広告みたいだった。
↑ここでPCCWのwifiサービスがあると書いてあるようだったけれど
使い方がよくわからなかった。
↑市内部から離れても、高層ビルの姿はあった。

■香港の空港

そこからは端数の日本円が残っていたのでそれを入金するためにHSBCスカイプラザへ行く。

入口のところで数日前担当してくれた男性の行員さんが私に気がついたようだった。

ケリー・チャン似の行員は中で仕事をしているのだろうか、姿がみえなかった。


日本円を入金したいと告げると、アドバンス口座の列に案内してくれた。

私の前に2人ほど並んでいた。

普通のカウンターはもっと混んでいた。



日本円の入金は15万円までは手数料がかからないと言われた。

そんなに持っていなかったので持っているだけ入金。


銀行での用事は修了。


あとは、何も食べていなかったのでブランチをいただこうと思いお店を探す。

↑広々としたターミナル2
↑えびせんべいの箱をみつけた
↑セブンイレブンもある
↑このお店は日本の食品を扱っているようだった

■HSBCスカイプラザで入金

↑アドバンス口座のお客さんのための窓口 ↑スカイプラザ支店の隣の窓から離陸して行った飛行機がみえた

■昼食

やっぱり、なんとしても、お粥が食べたかった。

ずっとずっとお粥を探していたのにニアミスばかりでこの滞在で結局一度も食べることができなかった。

今日は最後のチャンス。絶対食べたい!



HSBC銀行のあるターミナル2にはお店がたくさんあるのでお粥のありそうなお店にいって聞いてみた。
お粥はありますか?と。


一つ、香港の料理を出すお店があってウェイトレスさんにきいたら、「ある」というのだけれどそれ以外の説明がいまいちよくわからない。

英語は苦手の様子。しかし北京語もあんまり。


私は北京語で粥(zhou1)といって、彼女はわかった様子で「コンギー」と英語が返ってくるのだけれど、何かその後の補足説明がいまいちよくわからない。


とりあえずあるみたいだから入ってみることにした。


そしたら、彼女が厨房から小さな椀にはいった白粥を持ってきて「これでいい?」ときいてくれた。


私が食べたいと思っていた粥ではないけれど、まあ仕方ない。

粥に違いはないし、OKだと言った。



ただ、あの白粥だけを食べるわけにはいかないので、おいしそうなおかずを見つけなければならない、それが大変だなぁと思った。

本当はピータンとかの入った、粥だで朝ごはんになるようなのが欲しかったのだけれど、ないのだから仕方ないよね。


メニューは色々あって、値段も空港の割にはそれほど高くないように思った。

だけど、香港の料理って私はまだ知らないものが多すぎる。


どの料理が脂っこくて、どの料理が粥にあいそうなのか。

難しい繁体字の連続の中にどんな料理かを想像するのは簡単ではないな。



しかし、今回私が選んだ料理はとってもよかった。

今回一番のナイスチョイスだったと思った。



鶏肉とサトイモの入ったクリームソースのお鍋、なのだけれどサトイモがクリームソースにうまい具合にとけてとってもほくほくの料理になっているのだ。

その食感だけでなくて、味もクリーミーなのにジューシー、すごく私好みだった。

強いて言えば鶏肉がぶつ切りなので骨がついてて食べるときに食べにくい。

それ以外はとっても大満足の味だった。


ウェイトレスさんにGood?ときかれた。私はもちろんGood!!と答えた。

これは広東料理なのかとききたかったけれど、複雑な会話はできないので、がんばって広東語らしく「広東菜」と言ってみる。

彼女は「イングリッシュ、アイドンノー」と言ってその料理の名前のようなものを発音してくれた。

つまり、これは広東料理なのだろう。広東語の名前があるのだから。



私は想像するだけしかなかった。

自分は広東語を大分前からかじってみたものの、もう少し勉強しておけば役に立っただろうになと思った。

大体、レストランの人は英語か北京語かのどちらかはできるものだからあんまり必要には迫られなかったのだよね。

ぶつ切りの鶏肉と苦戦しながら、そしてしかも結構な量のあるお鍋だったので食べるのに時間がかかった。

それと、そこはWIFIがつかえたのでi-phoneをいじりながら食べていたらすごく時間がたってしまった。



お勘定をすませて急いでターミナル1に向かう。

↑お粥 ↑水滸伝を読んでいる私としては聞き捨てならぬその名前(笑)
↑鶏のぶつ切りと里芋が入ったシチューのようなお鍋 ↑一番上のメニューを頼んだ。お粥込で65ドル

香港風情 Hongkong Delights
Level 6, Sky Plaza Passenger Terminal Bild 2, Hongkong International Airport

■搭乗

その場所からターミナル1は遠くはないのだけれど、ターミナル1についても歩いて移動する距離がかなりあった。

セキュリティーチェックのところにきて私は愕然とした。



長蛇の列。

時間はもう搭乗時間になっている。

かなりやばい。



それからのこと、私は急いでいたので細かい順序は忘れてしまった。

ただ、走るところは走って、時間のことを言って少し融通してもらえそうなところはかけあってみてやっと搭乗口までやってきた。


時間的にはもう出発の15分前くらいだったかとおもう。

非常に焦った。

ゲートにきて安心した、遅れているみたいだった。

これほど、飛行機が遅延したことに喜んだことはない。



私は一安心できたので近くの売店でお土産を物色した。

香港のものが買いたかったけれど、よいのが見つからなかったので、マカオのアーモンドクッキーを買った。私はマカオには行っていないのだけどね(笑)



それから、インターネットができるPCがあったのでそこで少しメールなどをチェック。

空港はwifiが使えるので大体のメールはi-phoneで既にチェックできていたけれど。



それからやっと搭乗の案内があった。

私は無事飛行機に乗ることができた。

■上海航空とのコードシェア

私のとったフライトは中国東方航空(MU)なのだけれど、その香港から上海への便は上海航空とのコードシェアで、機体もフライトアテンダントさんも上海航空のものだったようだ。

機体のことは私は全然詳しくないのでよくわからないのだけれど、機内に入った瞬間から違うものを感じた。


私の記憶の中では中国東方航空は中国のその業界で第二位くらいのランク。

上海航空は一度利用したことがあって、安くてよいのだけれどランキングは知らない。


機内に乗り込んだとき大体フライトアテンダントさんは挨拶をするものだ。

行きの中国東方航空の時も、「ニーハオ」とか言ってくれた。

しかも、ちゃんとお客さんの方をみて笑顔でね。


上海航空のフライトアテンダントさんはこれはなかった。

挨拶もない、あっても笑顔なし、大体こっちをみていない。



私は最後の方にのったので荷物を入れる場所がなくて探していたのだけれど、フライトアテンダントさんの方をみて助けを求めてみたけれど無視だった。
気がつかないふりをしているのか、本当に前しか見えない人でその他の気配を感じない人なのか(そんな人はフライトアテンダントに向いているとは思わないが)私が困っている様子でも誰も助けてくれなかった。


離陸してからもそうだった。



離陸して、それはお昼の便だったのでお昼御飯が配られると思った。

いくら乗客のほとんどがお昼ご飯をたべたばっかりの時間帯だとしても食事がついているのが普通のLCCではないフライトの常識ではないか?

しかーし、その機内ではアイスクリームが配られた。


しかもかちっこち!

かたくてスプーンがささらなような状態だったのでしばらく待ってから食べないといけなかった。


私の隣の席の女性はすぐに寝入ってしまっていた。

それをみたフライトアテンダントは私のテーブルに彼女のアイスとアイスのスプーンを置いた。


私はその人の連れではないのに、それを確認することもなく。



そして皆がアイスクリームを食べ終えた頃、なんと食事が配られた。


順番が逆だろう。誰もそれについて文句言わないのか!?と不思議に思ったものだ。




食事が配られた時もとなりの女性は寝ていた。

そしたらフライトアテンダントさんは「吃ma?」と直接的に聞いた。

寝てる人を相手に。


彼女は寝ているのだから彼女は答えない。

仕方ないので隣の彼女の連れの人がいらないとジェスチャーで合図した。


「吃ma?」って最近は中国国内でも接客する人はそんな直接的な表現はしない。

態度もそうだし、行動も言葉も全てにおいて、中国東方航空よりかなり落ちると思った。



食事がすみ、片付けにきたとき、私のテーブルに置かれた隣の人のアイスクリームについてきいてきた。

「これは食べるのですか?」と。


「私のではありません」と私が答えると、「要らないのならもっていくわよ」と言って持っていった。


アイスクリームも食事も配ったのは同じアテンダントさん。

状況は把握していないのかな。




もう一つのエピソードは男性のフライトアテンダントさん。


ある西洋人女性が自分の次の乗継フライトまで時間があまりないのだけれど間に合うかしら?と男性のアテンダントさんにたずねた。

しかし、その男性は英語が理解できなくて、その西洋人の隣の席の中国人女性が通訳をしたのだ。


中国国内ー香港は国際線扱い。つまりこれは国際線のフライト、そのフライトアテンダントとして、一定レベルの英語は必要じゃないのか?

他の乗客に通訳させたなんて。




この上海航空のフライトは色々とびっくりすることがいっぱいだった。

上海航空にのって中国東方航空のレベルの高さを感じた。

以前はこんなに違うと思っていなかったのだけどなぁ。

■上海に到着

 出発が遅れたので上海到着も遅くなった。大体1時間くらい遅れた。

となると問題になるのが次の乗り継ぎ便への乗り継ぎのこと。


もともとの乗り継ぎ時間は2時間ほどあったのだけれど1時間遅れたらかなりきつくなる。間に合うのか間に合わないのか。
香港ですべてチェックインしているので飛行機は待ってくれるのだろうけれど、ずっと来なかった場合にはどうなるのか?
とにかくもたもたはしていられない。


乗り継ぎ客がたくさんいるにもかかわらず、やっぱり降りる場所はターミナルまでバスで移動しないといけない場所。

時間かかりそう。



急いでバスに乗るけれどバスがいつ出発するのかは自分では決められないよね。

バスに乗ってターミナルのビルに入る。


エスカレーターをあがり、やっと乗り継ぎカウンターがみえてきた。しかし長蛇の列!


こんなの無理だ。もうあと40分ほどで飛行機は出発するのだ。こんな列を待っていたら乗り遅れる!

しかしどうしたらよいものか。


カウンターの一番左にビジネスクラス専用のラインがあった。そこは3人ほどしか並んでいない。そこに並ぶしかない。
ビジネスクラスではないけれどそこしかない。だってそのカウンターで仕事している人以外にはスタッフは一人もいないのだ。
誰かに相談するということもできない。

並んでいる間にきになって後ろの人に時間をたずねた。

そしたら彼女も同じように乗り継ぎ時間まで40分ほどしかなくてその場所に並んでいるそうだった。
私と同じフライトではないが5分違いだった。
つまり、あのフライトにはそんな人が他にもいたのではないかとおもう。
だって2時間の乗り継ぎ時間だったら普通は大丈夫だからね。

↑乗り継ぎカウンターに並ぶ長蛇の列

 ビジネスクラスのカウンターの私の番がきた。私は中国語で説明した。係の男性は声を発することもなく淡々と作業をしただけ。急いでください、とも何とも言わなかった。乗り継ぎの手続きが終わった。がしかし、次のエリアに行こうにもドアがしまっていて普通のエコノミーのラインに並びおわって手続きが終わった西洋人達が待っていた。そこは鍵がかかっているようで、内側から係の人があけないといけない。内側に人はいるみたいだけれど、皆お行儀よく待っているもんだから誰もあけてくれない。これは中国式に、間に合わない!早くしてくれ!と大声で誰かが叫ばないといけない、のかもしれない。

 やっと開けてもらってまた各自で乗り継ぎエリアから移動する。安全検査があって、そこでも急ぐことはないし、誰かのフライトの出発時間が迫っていようとそれはお構いなしという感じだ。呼び出しの声も聞こえないエリアみたいだ。

 諸々の手続きを終えてやっと広いエリアにでた。ここから自分の乗る飛行機のゲートをみつけてそこまでいかなければいけない。このエリアも放送や呼び出しの係員の姿はない。落ち着きすぎだろう。

 私の乗る飛行機の搭乗ゲートはかなり遠かった。かなり焦ってそこまでたどり着いた。トイレなんて行く暇もなかった。

 やっとゲートが見えてきた。待っている乗客らしき人は一人もいない。

 そこの係員は私の存在に気付いた。「○×?▼▽?」と英語と中国語で私の乗る飛行機の行き先を叫ぶ。私がそうだという返事をすると「あなたが一番最後なのよ!」と言われた。軽く叱られた感じだろうか。しかし、これ以上早くたどりつくことは無理だと思う。飛行機が遅れたし、おくれた飛行機を降りて乗り継ぐする乗客のための特別な措置のサービスもないんだもん。ここまで一人でこの時間にやってきた私をむしろ称えてほしいくらいだ。
 私は一人で静かにおとなしい日本人を装っていた。この人達に行ってみても仕方ないように思うので。

■上海から日本へ

 機内へ搭乗。もちろん私が最後。乗客はすべて席について待っていた。私が座った途端に出発になったので、私の斜め後ろのお客さんは、悪気なさそうに隣の人との会話のなかでこんな発言をしていた。

 「飛行機はね、チェックインしていたら待つんですよ。今7分前ですね」と。

 出発時刻の7分前に私が着席して出発したみたいだった。そのお客さんの言葉、私は説明を加えたいところだけれど、悪そうにいった感じもなかったので特に何も思わなかった。それよりも、行きのフライトのインド人の人の方があからさまで嫌だったもんな。

 ふー、やっと乗れた。どうなる事かと思ったけれどここまできたら後は日本には無事帰国できる。明日から仕事にもいかないといけないわけだから、乗り遅れたら大変だった。

↑ハンバーグ

 機内食をいただいてゆっくりと過ごす。すぐに地元空港についた。

■最後にまた・・・

 地元空港に無事到着。地元空港はとっても小さいのでこの後はスムーズに済む予定だった。着陸して、機内からでたらすぐにターミナルで、入国審査も税関も小さいエリアなので移動も楽だ。特に申告するものもなかったのですぐに終わった。あとは荷物を受け取って、帰るのみだ。

 荷物のターンテーブルのところで待つ。放送がなった。私が呼ばれている。嫌な予感。

 「お客様のお荷物が届いていないんです。」

 えー!またですか!

 結局、荷物は上海から乗ってきていなかったみたいだ。そして、上海から地元空港への航空便は1日に一便のため明日の夜にならないと到着しない模様。そして夜は遅すぎて宅急便に頼めないために次の日の朝に宅急便で配達を頼むらしく、そうすると明後日の夜に家に届くというのだ。地元空港から距離は少ししかないのに!

 少し考えてみて、デイリーに使いたいものがスーツケースの中に入っていることに気がついた。化粧品、メガネなど。それを2日後の夜まで待つなんて苦痛、と思ったので明日とりに来ることにした。なんで私が・・・なんども荷物のために・・・って思ったけれど、それことここの係員の人に文句をいっても可哀相なだけだ。係員の人も平謝りするしかないよね。地元の小さな空港なのでその人は、中国国際航空の人ではなくて日系の航空会社の人だということがわかった。彼も、中国国際航空や上海浦東空港、あるいは上海航空の人達の何かによって謝らないといけないなら、まあお仕事お疲れ様というわけだ。もちろんその時はそんな風に考える余裕は私にはなかったけれど。

 とりあえず、名前書いたりして手続きは終わった。荷物だけが届くので更に申告書?みたいなのを書かないといけないみたいなのだ。大変ですね、最後まで。

■旅行を終えて

 最終日、家についても荷物がないので旅行が終わったという感じはなかった。だって、まだ荷物は旅行中ですから。
可哀相な私の荷物は行きも帰りも持ち主とはぐれてしまった。だけど、どちらも無事に帰ってきたのだから、最高に可哀相なわけではなかったのかもしれない。酷い場合は、そのままなくなってしまうこともあるらしいね。

 次の日、私は仕事が終わって夜空港に荷物を取りに来て、無事私はスーツケースとその中身と再会を果たした。それからは、化粧品もメガネもそばにある。こういう時のためにその日に使うものは、手荷物にいれておくべきなのよ、という意見もあるけれど、私はもともと荷物持ちで、一眼レフのカメラとノートPCを手荷物にしていたのでこれ以上増やしたくなかった。それに、そういう日用品を手荷物に入れるというのは、短期間の旅行ならいいけれど、あまり預ける荷物の意味ないじゃんっていう気もするのだよね。だからこういうことになったのかもしれないけれど?

 まあ、今度から乗り継ぎ便の場合は注意しようと思う。乗り継ぎ時間は2時間くらいあっても決して余裕があるというわけではないということだね。それを今回とても思い知った。コードシェアのことやら、なにやら。色々勉強になった。大きくロスはしていないと思うのでよかったよかった。めでたし、ということで終わろう。

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