京都 清水あたりを散策
阪急電車で大阪から京都へ移動。混んでて途中まで立ってたので疲れました。だけどこれから京都で紅葉!気分は上がる。
まずは河原町。阪急電車を降りて清水の方へ歩く。 とっても高級そうにみえる北京料理のお店 |
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こういう河原は味があっていいなぁ。 | |
右側がさっきの北京料理のお店。行ってみたいな〜 | |
京都って町の雰囲気がいいな。 | |
河原沿いを歩いたりサイクリングしたりしている人がいた。 お天気がよかったので気持ちよいね。 |
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河原沿いには観光客が喜びそうなカフェやら宿やら。 | |
外国の川沿いのカフェとなると、全然雰囲気違うよね。 だけどそれが京都ならではなのだろうな。 |
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見づらいと思うけれど、タイ料理のお店の看板がでている。 日本式家屋にタイ料理・・・なんだか面白いね。 |
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鴨川 | |
向こうに立派な建物。あれは旅館かな。 | |
橋のところに猫ちゃんがいました。 | |
こんな素敵な場所に住んでる猫ちゃん。羨ましいぞ(笑) |
さっきの素敵な建物をアップにしてみた。 | |
さっそく真赤に染まった紅葉を発見。 | |
鴨川を川沿いの家屋を背景に、とっても映える。 | |
家屋にフォーカスしてみた。 | |
紅葉と川の流れと。 | |
これもすごく大きな格式ある建物に見えるが、旅館か宴会場などだろうか? | |
伝統ある形なのだろうけれど、すごくモダンな感じもする家。 | |
「歴史的意匠建造物」だそう | |
細長ーく続く。京都の家が鰻の寝床だからだろうね。 | |
清水寺に近づいてきた。 レトロでおしゃれな感じがする。 |
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外人さんも京都の伝統品を堪能した? | |
八橋をはじめとして、お茶菓子やらなにやら、美味しいお菓子も気になる。 | |
この辺り一帯が和風でおしゃれ。 | |
やっぱり紅葉ピークの日曜日。人が多い! | |
元祖 八橋屋 西尾 と書かれていた。 |
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この通りには八橋屋さん、お漬物屋さん、お土産物屋さん。 色々あって楽しい。 |
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混み混みで歩くのも大変だった。八橋の試食も一苦労(笑) |
そして清水寺に到着。
清水寺での紅葉の様子は次の「京都 清水寺の紅葉」を見てね。
八坂塔をバックに様になる風景 | |
観光客はみな振り返り写真を撮る | |
看板?も木枠があり、街の景観にマッチしているね。 | |
くくり猿というらしい | |
説明によるとインドで生まれて日本に伝わったものらしい。 厄除けと良いご縁を願うものだそう。 |
木でできた塔は色が塗ってある塔とはまた違った趣がある | |
ヤマト運輸(株)もここでは主張しすぎないでいいかんじだね。 | |
ヤマト運輸のお店のディスプレイ | |
観光客にわかりやすくてやさしいね。 | |
うん、これもいいかんじの八坂塔と看板 | |
人力車に乗っている着物の女の子達がいました。 | |
可愛らしい着物の女の子達 | |
皆さん八坂塔をみあげているのだと思われる。 | |
七五三?着物をきたかわいい子供さんたちと父母。 |
京都ならではのものだね | |
ここでも人力車発見 | |
こういう地味な門。気になる | |
鯖ずし、十割そば | |
ここでも銀杏並木が綺麗だった | |
焼きれんこんというのが売られていた。 焼いただけというよりは、お菓子のようにみえた。 |
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八坂神社へ | |
中村楼という超高級そうなお店を発見。 着物で正座をして待っている人が玄関口にいるんですよ! そんなお料理屋さんには入ったことないのでびっくりした。 |
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老舗なのだろうね、きっと。 | |
神社の赤 | |
屋台がでていた。 | |
珍しいと思ったのだけど、焼き筍の屋台 | |
焼き筍を焼いているところ | |
豚平焼。 | |
たこやき。京都のたこやきはどんなのかな? | |
人があまりいない場所にあったけれど、この車の後ろの建物凄く立派。 舞台か何かだろうか? |
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このどこまでも続くような感じがいいよね。 この道は人がほとんどいなかった。どうしてだろう。 |
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この赤く紅葉した木は何なのだろう。葉っぱが特徴的だった | |
こちらが八坂神社の正面の入り口だそう。 | |
向かいには景観に配慮したLAWSONが | |
ここは祗園のあたりかな。このあとは四条通をとおって河原町まで帰った。 |
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