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天津市内の南西、紅旗路に漁夫碼頭はある。 お店が大きいのですぐわかる。 |
| ２階だてのつくり。２階までは左右両方に階段とエスカレーターがついている。豪華！ |  |
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中はかなり広い。 一階に海鮮の水槽がある。ほかの料理の見本をあり、すべてものをみて決めることができる。 |
| 従業員が網をもって魚をすくうところ |  |
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冷菜（前菜） 選んだら調理してもってきてくれる。 |
| 左が豚の耳、右は豚の舌 |  |
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うなぎ |
| 貝、、何貝？ |  |
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うつぼ 中国語名は「油追」頭がこちらをむいていてちょっと怖かった。 |
| 輸入ものらしい。 |  |
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| 中国語名「包公魚」 |  |
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蟹。紐で足がつながれている。 |
| 水槽の札には金槍魚（マグロ、コシナガマグロ）とかいてある。 |  |
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何の魚？？？ |
| 帰る頃にはもう夜に。 夜のイルミネーション。 |
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