晴れてる石垣が見たい!リベンジ石垣島1週間 5日目

■ゆっくり起床

ここ数日フルで活動していたので今朝は朝ゆっくりした。1週間の旅行となると疲れをためないで過ごすことが大切だなと思う。

今日は午後からマングローブカヌーツアーがあり、それ以外は特に決まった予定がないので10時頃図書館へ行ってみる。

■石垣市立図書館

八重山のことを知るのに、石垣市立図書館が良いという紹介をどこかで読んだので、図書館にも行ってみたいと思っていた。
地図でみると、図書館は私の泊まるホテルのすぐ近くなのだ。図書館は大通りに面していないので気が付かなかったけれど、直線距離はめちゃ短い。

早速歩いて行ってみる。
コロナ感染対策として、短時間の滞在を推奨しているようだった。

 
 ↑石垣市立図書館
 
 ↑開館2時間程度と書かれているのがちょっと不明だったけれど、
2時間くらいの滞在を推奨しているということなのかな?



ぱっとみたところ、八重山を紹介しているのは、一部の書籍が固まったエリア(個室のようになっている)とその周辺だけのようだった。

それよりも入ってすぐのところに沖縄の写真集の特集のような棚があり、それがとても目にとまった。

一冊手にとって見る。手に取らずにはいられないな、私はその写真が裏表紙の写真だと思ったのだけれどそれが表表紙の写真だったみたい。
この写真の説明をみていないので確かなことはなにもわからないけど、私には奇妙に写った。

ベッドの中央に女性、おそらくお母さんが横たわっているのだけれど全裸なのだ。いろいろと露出している。
その両脇に彼女の子どもたちのような子どもたちが服をきている。そして父親だと思われる人も服をきている。

女性だけが全裸で中央にいて、とてもまぶしい笑顔。

これは出産のときの写真とかそういうシチュエーションなのだろうか?よくわからなかった。ただ、ちょっと全裸と服をきた人たちのアンバランスさ、赤裸々すぎるように思えるのに笑顔。どうしても不可解に思ってしまうそんな写真だった。


石川真生の『醜くも美しい人の一生、私は人間が好きだ。』という本。

中身も同じようにショッキングだった。写真は赤裸々すぎるように思う。
そこまでのものをみたいのか?みたくない、それはつまり私は写真というメディアに美しい芸術性を求めているからだろうか?
人間の誰もがもっている原始的な活動だったり赤裸々すぎる部分というのは、このメディアにてシェアされることが必要なのか。
おそらく必ず必要なものではないかもしれない。だけど、だからといってはシェアされてはいけないということにはならない?

わからないけれど、かなりショッキングな写真も一部あり、もちろんそれが生きるってことかもしれないし、他人の人生の一部分であり個人の自由ではあると思う、私がショックを受ける権利があるのと同じように、他の人がショックを受けなかったり、作品を発表する権利があったりする、
ということか。

とまあ、色々考えずにはいられない。

文章も読んで面白かったけれど、写真はもっとダイレクトに人に影響を与えるのでなかなか忘れられなそうになかった。

同じコーナーの別の人の写真集も手にとってみた。男性器の写真がでてきたり、こちらもダブルパンチのようで私はびっくりしてしまった。

沖縄の写真家?写真集というのはこういうものなのだろうか。赤裸々に写真表現するのが沖縄の写真家の特徴?
子供の頃からこういうのをみて育つのかな。すごく目立つ場所にあるし。


そのコーナーはそれくらいにして別のを見てみることにした。





椎名誠の『波照間の怪しい夜』というのをちょっと読んでみた。
こちらはもっと安心して読める。こどものチンチンの話と写真はでてきたけど、まあそういう文化、ということ、にしておこう。


八重山のコーナーでは、
トロピカルフルーツ図鑑のマンゴー、ドラゴンフルーツ、パイナップルを読んだ。

知らなかったんだよね、こういうフルーツがどのような形で実になるのかとか、そういう素朴な疑問に答える本をおとなになってから読む機会もないし、とてもよいお勉強になった。

今回石垣に来る前に、地元の図書館で石垣島のパイナップル栽培に多くの台湾人が関わってきていたことをある本で学んだ。
そういうつながりとても面白いと思った。


石垣市立図書館
https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/kurashi_gyosei/kanko_bunka_sport/toshokan/index.html



■新栄公園

図書館を出て、となりの公園にいってみた。

石垣島を中心として、日本などの都市がどこに位置するかという地図が興味深かった。

名古屋よりフィリピンの方が石垣島から近いってことになるよね。石垣島の地理がよくわかる。

 
 ↑石垣市非核平和宣言都市
 
 ↑香港1100km、台湾270km、フィリピン1220km
  稚内2820km、東京1950km、大阪1590km フィリピンから漂着もするよね
 
 ↑さっきの写真の裏側。八重山を中心とすると違う世界が見える気がする
 
 ↑世界平和の鐘
 
 ↑ほほえみの鐘
 
 ↑ほほえみの鐘
 
 ↑こういうのが身近な公園にあるのは、
平和意識を普段から持つのに良いと思う
 
 ↑そうは書いてあるけどトイレではないと思うな。


■昼食の場所をさがす

軽く八重山そばか、ふーちゃんぷるあたりを食べたいので商店街あたりでお店を探すことにした。
遠くまでいけるなら、椎名誠の本にでてきた、味噌そばの「キミ食堂」という場所に行ってみたかったのだけれど、歩いて移動するとちょっと余裕がないように思った。自転車があればもっと石垣島も散策できるのに、って思った。


公設市場の中にある「いちば食堂」がいいかなと思っていってみる。公設市場の3階にある。
お店に入ってみたのだけれど誰も出てきてくれなかった。しばらくメニューを見て考えていたのだけれど、やっぱり店員さんが厨房に入っているのか見当たらないし、そのうちに八重山そばを食べるならばそばのお店に行ったほうがいいかなと思ってお店を出ることにした。

そばだけではなくて他のお料理も食べたいときはいろいろなメニューのあるお店がいいと思うし、おそばを食べたいと決まっているときはおそば専門店の方がいいかなという私の基準。複数の人と訪れるときは様々なメニューのあるお店がありがたいけどね。

■真仁屋

このお店は公設市場からすぐ近く。すてきな入り口なので気になっていた場所。まあ、このお店がいいかなと思っていたので、さっきの「いちば食堂」をすぐやめる気になったというのもある。

このお店のメニューはとてもシンプルだった。

普通盛り+じゅーしを頼む。



こちらの細切り肉の味付けがしっかりしていたのですごく美味しかった。
私はお肉の臭みにすごく敏感で、薄味の味付けのときはよく臭みを感じてしまうのだけれど、このお店のお肉はしっかり味付けしてあったので全く臭みを感じることなく、すごくおいしくいただけた。
麺はあんまり特徴がないタイプだけれど、お肉がおいしいし、全体的にとても美味しく仕上がっていると思った。

Paypayも使えるし、とてもよろしい。



普通盛り+じゅーしー
650円

 
 ↑元祖八重山そば 真仁屋(マーニヤ) 
商店街の中だけど入り口の雰囲気がよいと思った。
 
 ↑ウェルカムな感じが感じられるのもよいね。
 
 ↑じゅーしーと八重山そば
 
 ↑香辛料はかならずおいてあるね。
 
 ↑真仁屋の店内。


■買い物

公設市場2階がお土産物売り場になっているので物色してみる。

パイナップルケーキ(小)756円
紅芋タルト(小)648円

を購入。
お菓子以外にも、織物や小物、いろいろなものを売っているのでみていて面白い。時間帯などにもよるかもしれないが、店内が混んでいなかったのもよかった。

 
 ↑石垣市特産物販売センター 公設市場の2階
 
 ↑大型の月餅みたいなのを発見。
 
 ↑フルーツちょっき




■バスでカヌーツアーへ

今日のカヌーツアーの場所へはバスでの移動となった。本来は送迎サービスがあるのだけれどコロナのため行っていないという。
ただ、バスでの移動はそれほど難しくない場所だということなので、チャレンジしてみることにした。
石垣島のバス路線は、網羅しているようではあるけれど、本数が少なすぎて使い物にならないところが多そうに思った。

ただ、空港行きは別で30分に1度くらいの割合でバスが通るので、唯一使えそうな路線だった。

まずはバスターミナルへ。
離島ターミナルが次のバスストップになるのでそこから乗ってもよいし、ホテルからは離島ターミナルの方が若干近いけれど、始発であるバスターミナルの方がわかりやすいと思ってそちらまで行った。

待っている間、ターミナルのカウンターで一人旅らしき女性がバスについて相談していた。これからビーチを見に行きたいけれどこのバスで行けるか、といった内容だった。そういう相談にも乗ってもらえるならばありがたいね。


1430発のバスにのる。料金は 310円。バスターミナル内の販売機で予め310円分のチケットを購入しておいてもよいし、降車するときに支払ってもどちらでもよい。

今日の体験は宮良川なので、バス停宮良川で降りる。
そこから徒歩で5分も歩かないで着くかな。


 
 ↑宮良橋のバス停。ここで降りる。
 
 ↑こういう道をバスでやってくる




今日のカヌー体験の場所「カヌー体験らぐーん」に到着した。

申込みを済ませて他の人が到着するのを待つ。レンタカーで直接やってくる人が多いようだったけれど私と同じくバスで来る人たちもいた。
電話予約のときにきいていたけれど申し込みの人が多くて、今日も満席になっているそう。すごいねー。

待っている間に仕入れた情報。道端に実がたくさん落ちていたけれど、それはやらぶという木の実だそう。
このお宅の犬(カイトくん12歳)がちょっと顔をだしてくれたので和んだ。

1530から開始

軽く体操をして、オールをもって漕ぎ方のレクチャーを受ける。

宮良川へ移動する。
カヌーへの乗り方も注意が必要。

カヌーには2.5人が乗ることができる。女性ひとりで乗るのは骨が折れるので私はガイドをつとめてくれるご主人の前の席に乗せてもらうことに。
これはVIP席でいろいろな面でよかった。説明もよくきこえるし、漕ぐ作業も頼ることができる。

 
 ↑出発前。これらのカヌーに乗る。
 
 ↑マングローブという名の植物はない。
 
 ↑宮良川
 
 ↑2人で漕ぐ場合は、後ろの席に漕ぐ力の強い人が座る方が良いそうだ
 
 ↑最初は川幅が広い。
 
 
 
 ↑どんどんすすで行く。
 
 ↑マングローブ。
 
 ↑後ろの席のガイドさんがほとんど漕いでくれるのでとても楽ちん
 
 ↑他にもカヌーを楽しむグループを前方に発見。



 
 
 
 
 
 
 




 
 
 
 
 
 
 
 ↑オールを持つ方向があり、反対持っていると水が垂れてきたりする。
 
 ↑宮良川でのカヌーでは近くまで寄ることができる。
西表島などでは規制が厳しくてあまり近寄れないそうだ。





 
 ↑ゴツゴツとした岩肌。
 
 
 
 
 
 ↑枝なのか根っこなのかわからないけれどすごい。




途中写真撮影を何度か行った。すべてのカヌーが集まって行うので最初は要領がわからなくてちょっと混乱。だけどだんだんとカヌー同士のチームワークがよくなる感じがある。面白いよね。

某有名人もこのカヌーツアーに参加したという話をしていた。まあまあ若手の男優さんで一人で参加して、みんなと一緒にカヌーを漕いでいたらしい。ただ写真だけは遠慮したって、まあそりゃそうだよね。仕事に色々影響がありすぎるよね。

石垣島が好きで何度も訪れる芸能人も多くいるようだね。ダイビングなどの海のスポーツが好きで来る有名人で意外な感じのする人もいた。

石垣島の生活についても色々教えてくれた。移住者からみた石垣島の住むことの良い面悪い面。例えば、冬のコートやブーツなどが必要ないこと、自然に囲まれ、のんびりとした生活ができる、などの良い面に反して、大変なところは、車が5年くらいで錆びてだめになる、仕事を自分でみつけなければならない、台風が大変などなど。

それでもどこに住んでも良い面と悪い面があるから、自分が自分の生活の中で大事にしたいことが叶いそうな場所というのに住めることが、一番満足度が高いことなのだろうと思った。

 
 ↑こちらも根っこがすごい。
 
 ↑洞窟に入る。
 
 ↑洞窟の中。





 
 ↑鍾乳石というのかな。
 
 ↑洞窟の中。
 
 ↑鍾乳石。
 
 ↑光揺らめく洞窟と言われる。
 
 ↑外に出る。






 
 ↑マングローブの種類も色々あるらしい。
 
 ↑洞窟に入ったり、マングローブに近づいたりできるのが石垣島で
カヌーをする良い点だそうだ。
 
 ↑説明をきくととても勉強になるし、興味も出てくる。
 
 ↑中央にカニがいるの見えるかな?黒い色。
 
 ↑表現が面白い。
 
 ↑こっちにもカニ発見!
 
 ↑アップ。
 
 ↑川幅が広くなってきた。






 
 ↑またまた、木々が迫ってくる空間を通る。
 
 ↑だんだんと出発地点へ戻ってきた。カヌー体験もそろそろ終わり。

■カヌー体験終了

出発した地点へ戻り、体験も終了した。
すごく面白かった。ガイドをしてくれたご主人の言っていたことが印象的だったけれど、観光客が石垣島にきて海ばかりみて帰るのはなんだかもったいない、山も川といった自然もすばらしいからもっと見ていってほしいと思ってカヌー体験の仕事をしているという。

なるほどなぁ、私も今回6泊という眺めの旅程で来ることができたし、前回主要な観光地は車で回っていたからシュノーケリングと離島訪問の合間に海以外のことをしようと思いついたわけだけれど、そうでなかったらカヌーを体験してみようとは思わなかったのかもしれない。

西表島を訪れる人はマングローブカヌーを体験するかもしれない。だけど、そうでない人たち、あるいは石垣島で何をしようかと考えたときのマングローブカヌーの優先順位はとても低いと思う。
ガイドブックとかでもちゃんと紹介されているけれど、どうしても海でのアクティビティの影に隠れてしまって目立っていないのだよね。
確かに誰かが声を大にして、マングローブ原生林でのカヌー体験が素晴らしいということを叫んでもいいのかもね。

だってね、私は運動神経が良い方ではないし、アクティビティ系はもともと興味を持たない方なのだよね。
だけど今回カヌーに乗ってみて、とても楽しかった。マングローブのこと、川にいる鳥や生き物のことなど、詳しい人に説明してもらいながら見て回るのは断然面白い。意味や違いがわかるとよりよく理解できる。そういうことを気軽に体験できるのに試してみないのはもったいないよね。

石垣島では1時間半の体験ができてすごくお手軽だ。いきなり3時間コースなどはハードルが高い。私などは腰痛を発症してしまいそうだ。

ということで宮良川でのマングローブカヌー体験おすすめだ。


カヌー体験らぐーん
http://xn--z8j2f5a96a.com/

体験1人3000円



■食事

バスにて離島ターミナルまで戻る。

夕食は、以前から気になっていた離島ターミナル近くのお店「八重山そばゆめのや本店」へ

本店ということはチェーン店展開しているのだろうか、バイト君みたいなスタッフがでてきた。なんだか動作がもさっとしていて、私が注文し終わってから注文するときに使うタブレットを出してくれて、注文があるときはこれを利用してくださいって言われた、注文する前に渡してほしいって思った。

豆腐ちゃんぷるセットを注文。

やっぱり野菜やお豆腐のお料理は胃に優しい感じする。



支払いはPayPay使用可能。
豆腐ちゃんぷるセット1133円

お支払いもさっきのもっさりとしたバイト君みたいな人が対応してくれたのだけれど、Paypayで支払いのときに、入力した金額を確かめてもらおうと画面を見せた時に、そのもっさり君が自分の指を画面に伸ばしてきて「支払う」を押そうとしたからびっくりしてしまった。他人のスマホに触るの???
私は彼が画面を触ってしまう前に自分で「支払う」ボタンを押したので問題はなかったのだけど、彼の店員としての行動はどうなのかと思ってしまったわ。

 
 ↑じゅーしー、もずくなどもついているセット。
 
 ↑ついていたこのおそばはちょっと伸びててイマイチだった。
 
 ↑豆腐ちゃんぷるのアップ。
本当はこれにスパムが入っているが今回は抜いてもらった


■デザートを宮古島の雪塩

帰り道もお店のある道をあるいてかえっていたら、雪塩のソフトクリームが目に入ったので購入してみることに。
本家の宮古島の雪塩を訪れたときお腹いっぱいでソフトクリームは食べなかったのだけれど、他のお客さんが注文して食べているのをみてて、いつか食べてみたいなぁとおもっていたのだ。

それが石垣島で叶うとは思わなかったけれど目に前にあるのだからどうして試してみないの?Why Not?だよね、笑。

雪塩のいろいろな味付きのお塩をソフトクリームにかけて楽しむことができるという面白い楽しみ方なのだ。

私は色々ためしてみたけれど、シークワーサー塩とハイビスカス塩が良かったと思った。



塩屋マースーヤ
雪塩ソフトクリーム400円

塩屋マースーヤ
https://www.ma-suya.net/


 
 ↑お塩をたくさん扱っている。
 
 ↑これが食べたかった、雪塩ソフトクリーム。
 
 ↑ついに!
 
 ↑ソフトクリームはコーンかカップか選べる。お塩の種類もいろいろ。



■石垣島プリンは買えず

気になっていたものといえば、バスターミナルのところに石垣島プリン本舗というお店があって、お土産に買いたいなと思っていた。
だからそちらにも寄って帰ろうと思った。

行ってみると、営業時間はまだ終わっていないはずだったのだけれど、本日のプリンは売り切れということで閉まっていた。がーん。
プリンは売り切れるのだね。


石垣島プリン本舗
https://www.ishigakijima-purin.com/



■ホテルに戻る

仕方ないのでプリンは買わずにホテルに戻った。
自分の部屋の階に降りた時に、夫婦らしき人と鉢合わせになった。初めて夫婦の宿泊客をみた。
大体、一人で滞在している人が多いのかと思っていた。

夫婦、おそらく50~60代にみえたけど、私と同じように●●交通▲を使ったツアーでこのホテルを選んだのだろうか。
あの年代の夫婦が泊まるには、このホテルは古くて汚すぎるので他を選ぶと思った。


今日も洗濯をする。洗濯機と乾燥機があるのが良い点。だけどそこもホラーみたいに暗くて変な匂いがするよ。



■明日の予約

明日のシュノーケルを検索。やはり滞在中にもう一度シュノーケリングをしたいから。
じゃらんのクーポンがあったのでじゃらんで優先的に検索。

4時間のツアーか、2.5時間のツアーか迷うが、内容をみてもあまり変わりがないように思う。
値段もそれほど違いがない。

短い方を選ぶ。
1000円のクーポンと200円のポイントを使って4800円現地決済で予約。

夜中にじゃらんを通してメッセージ。
明日13時にホテルに迎えに来てくれるそうだ。


明日が最後の活動日になる。楽しもう。

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