■ヴェルサイユへ行く
電車がストライキなのでバスが大混雑。
皆狂気の沙汰で乗り込もうとするので、運転手も声を上げていた。
↑写真に写らないくらい大勢の人たちがバスを待っていた。 | ↑マナーなんて考えていたらヴェルサイユには今日はいけないと思われた。無理やり乗り込む。 | |
↑ずっと立って、混みこみの状態でヴェルサイユ到着。 途中ドアが閉まらないのに降りようと女性が15分くらい降りるのを拒否して自動ドアが閉まるのを待っていた。自動ドアは人がいたら閉まらないので延々と閉まらないように思われたが、奇跡のように閉まった。 |
↑ヴェルサイユ到着! | |
■いざヴェルサイユ宮殿へ
↑門も輝いていた。入った広場はとても広い。 | ||
■中の見学
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■ランチで休憩
ヴェルサイユ宮殿の中の食事どころは高くて混んでそうだったので外にでて町の小さなレストランを試してみることにした。
そこそこよいレビューのお店がみつかったのだけれど行ってみると閉店していた。
このような世界的観光地傍のレストランの情報も最新のものは載っていないのかなぁと不思議だった。
で表のメニューに中国語が併記されていたお店に入る。
やっぱり中国語があると安心する。
同じ東アジア人だしね。
↑紅茶を頼むといろいろなフレーバーの中から自分で選ぶことになった。 | ↑お魚とお肉と二つのメインのランチコースにした。 といってもパリ市内ではないし、カジュアルなお店なのでとてもリーズナブルな価格に思えた。この魚、ニシンのようだったけれどおいしかった。 |
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↑お肉もよかった。野菜の切り方なんか大雑把ではあるけれど 満足できるお店だった。 |
↑デザートもセットに入っていてかなり大きなティラミスが出てきて 気分上がった。パリの価格がとてつもなく高いということを感じた。 |
雨が降り出してきたので大分長い間このお店にて雨宿りさせてもらった。
追加注文しなくてよいかなと不安だったけれどランチコースでかなりお腹も膨れたし、私を含めたお客についていちいちあまり気にしていないようだったのでそのまま長居させてもらった。
■庭
雨が小降りになってきたので重い腰を上げてヴェルサイユ宮殿のお庭をみにいく。
↑木が違うので景色も違うね | ||
■マリーアントワネットの離宮 プチ トリアノンが絶妙にかわいい
↑ピンクがなんともかわいらしい部屋だった。 | ||
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↑ベッド。かわいいのと豪華なの両立している。 | ||
■その周りをうろうろ
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■出口へ向かう
↑羊がたくさんいた。 | ↑犬の散歩に来ている人の姿も | |
↑雨が降ってしっとりとしていた。 | ||
↑庭園を通り出口へ向かう | ||
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■帰り
↑バスから見えた面白い外観の建物。 | ||
↑信号壊れているのか?それとも交通整理の一環なのか? | ↑不思議なオブジェ ? | |
↑とまっているアパートホテルのベランダ。かなり怖いよ。 | ↑ピーターラビットの映画が公開されていた頃だったのかな、 あちこちにポスターがあった。 |
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