韓国経由でホーチミンへ行こう 女一人旅 2日目

◆朝食ビュッフェ@ホテル

 昨日移動で疲れたので朝はゆっくり起きて朝食はホテルで。ビュッフェは種類が多くてなんだかわくわく。麺もあるようだったので注文する。別料金ではないみたいでよかった(笑)
 注文した麺はめちゃおいしくて、なんでみんなこれ注文しないのだろうって思った。結局麺は毎日注文した。だって美味しいんだもーん!


↑朝食ビュッフェ。
 お寿司はイマイチだったけれど左上のサンドウィッチは最高!
↑朝食エリアも白が基調の洋風のインテリア

↑頼んだビーフヌードル。お魚のつみれも入っている。
 左の調味料で味を調整。
↑なぜだかこういう方向で毎日お茶をだしてくれた。
 スプーンも持ち手も自分の方を向いている。
↑南国のフルーツはやっぱり豊富。
 パッションフルーツ(左下)が美味しかった。
パッションフルーツは種まで食べられるということを
知らなくて一つ一つ種をだして食べていた。
そのため食べ終わるのにめちゃ時間がかかった。

◆地図をもって街歩きへ

 ホテルの外にでてみた。場所がよくわからない。ドンコイ通りというメインストリートに近くて便利ということは知っているけれど自分のいる位置と地図をまずは合致させるためにしばらく歩く。すぐに大きなホテルを発見。シェラトンホテルだった。目印になりそうだった。

↑ホテルのすぐ近くにスターバックスを発見。
 濃いグレーの壁がかっこいいね
↑日本料理と隣のアジアンなのとの面白い組合せ
↑モスクもあった ↑上の日本料理屋さん。ドラえもんは・・・
↑これがシェラトンホテル。さすが立派ね〜
↑雑貨屋さんに二階は素敵なカフェかな
↑高級ブランドが並んでいる ↑結局行かなかったのだけれどビンコムセンター
という大きなショッピングセンター
↑こちらはローカルチックな建物。
  クッキングクラスと書かれている。料理教室しているのかな
↑暑いところだからか水まき作業をしている人をよくみかけた
↑バイク。これはどこにいっても。

◆早速バイクタクシーに

 歩いているとどこからともなく現地の人が話しかけてきた。どこにいくの?どこから来たの?などと英語で。歩きながら、日本だと答えたら、東京?大阪?ときかれるので、どっちでもないけど大阪と答えると「大阪に友達がいるんだよ、ほらみて」と名刺をみせてきた。みてみると大阪の某会社にお勤めの某さんという日本人男性の写真入り名刺。普通のビジネス使用の名刺だから会社の住所やらも書いてあるけれど可哀相なのであまりみないようにした。きっと名刺をください、と言われて渡したらこんなことに使われているのだろう。使い古してぼろくなっている。「OSAKA」の答えをきくたびにこの名刺が搭乗して、彼はきっと有名になれているのだけれど、やっぱりちょっと可哀相(笑)
 それからこのバイクタクシーの客引きは小さなノートをだしてきて、日本語で観光客が書いただろうコメントをみせた。「ほらほら、みんな僕のタクシーを利用して喜んでいる、君も使うべきだ、歩いていったら遠い、使ったらどこどこどこどこまで行くことができる」
 私は歩くのが好きなのだといって結局は諦めてくれたけれど初っ端からめんどくさい思いをした。もう英語で話しかけられても無視することにしよう。

◆HSBC銀行で両替を試みる

 聖マリア教会の前にHSBC銀行を発見する。ここなら両替ができそうだ。街の両替所で両替したらいいかなと思っていたけれどここまでの道のりで見当たらなかった。HSBC銀行に入ると、香港でもそうだけれどまずはアジアンビューティーなお姉さんが用件をきいてくれる。流暢な英語での対応だ。両替をしたいといったらパスポートがいると言われた。パスポートコピーか或いはその他のIDカードでもいいけど、と言われたのだけれど全て持ち合わせていなかった。仕方なく退散。昨日3000円分しか両替していないので心もとないが他の両替所を試みよう。

 最初、ホテルから出た時はそんなに暑くない、と思ったのに歩いていると汗ばんできた。東南アジアだもんな、当たり前だよな〜。

◆中央郵便局

 最初の観光スポットは中央郵便局。フランス統治時代にパリのオルセー美術館(当時駅舎)をモデルにして建てられたらしい。外からみてもそうだけれど中もベトナムとは思えない装いで写真も映える。郵便局としての業務の他にも、おみやげものを置いているエリアがある。

 両替ができる場所を発見!レートをみるとかなりよさそう。やる気のなさそうな担当者に一万円札を差し出すと電卓をはじいてくれたがそのレートは書かれているレートよりも悪い。なぜだ?ときいたら手数料と言われた。こんな高い手数料をとるところで両替したくない!やめた。

↑中は広々としたつくり ↑地図とその下にはATM
↑ベトナムのお土産物も扱う ↑ベトナムの帽子、ノンラー
↑カウンター ↑ベトナム美女がお土産物を販売している
↑可愛いお人形さんコーナー ↑フリーポストカード、一枚もなかった
↑このかんじ、ここがベトナムには思えないよね〜 ↑こちらは電話ボックス

◆聖マリア教会

 次は聖マリア教会。中央郵便局のすぐ隣くらい。

 とても立派な教会なのだけれど、観光客が参観しやすい。ヨーロッパの教会のように信者が集まり厳かで、そして観光客がカメラ撮影しようものならひんしゅく!のような雰囲気はゼロだった。気負わなくてよいのでGOOD。

 外にはマリア像があり、濃い緑の南国の木と青い空にこの教会のオレンジ色の壁が映えていた。

↑聖マリア教会の外観 ↑左がマリア像。
 右にはウェディングドレスで撮影中のカップル
↑聖マリア教会の中
↑ベトナム語が多い中、中国語も発見。
↑電光なのが意外だったけれど、手前のキャンドルの
オレンジ色とマッチしている
↑ステンドグラス

◆街歩き

↑芝生の水やり
↑ベトナム女性、さっそうと歩くの図
↑荷物を背負って
↑配達休憩中?
↑張り紙、落書き
↑駐輪場?
↑暑いのでココナッツが飲みたくなる
↑BreadTalkは香港にもあった ↑勤務中だけど休憩中
↑バイク
↑中華なショップをみつけた。何を売っていたのかよくわからなかった
↑建設中 ↑ホテル。中華系のようだった

◆戦争証跡博物館

 地図を片手に歩いてみると、この街は意外と歩けることがわかったので、戦争証跡博物館までそのまま歩いていってみることにした。

 そこまでくると、いっきに西洋人の姿が増えた。皆さんこの博物館をみにきているようだ。入り口でチケットを購入して入る。

↑戦争証跡博物館
↑敷地内の外には戦車などの大きな展示物がある

 まず最初に枯れ葉剤の影響で体の奇形がある人達の写真をずっと撮り続けているフォトグラファーの写真コーナーをみた。被写体は限られた人数なので同じ人が何度かでてきたりするのだけれど、その写真はいままでみてきた写真と違っていた。それぞれの写真につけられたタイトルがとてもよくて、なんとかのサンシャインだとか、喜びだとか、体の不自由があっても水遊びを楽しんだりする姿がとても生き生きと撮られている。結婚式の写真、海での海水浴、笑顔や体全体で現わされた喜びや力のようなものを感じられてとてもよかった。

 他のエリアではベトナムのアメリカに対する戦争の写真などをみた。それぞれに英語の説明書きが書かれていてそれほど難しくなかったのでゆっくり読み進めていった。
 歴史のこと、私は勉強不足でよくわからないけれど、こういうことが遠くない昔にあったのだということ、きちんと知らないといけないなと思った。またそう思わせるに展示物だった。

 ベルがなった。あ、12時だなと思ったのだけれどなんと「閉館しますからでていってください」と言われてしまった。確かに午前は12時までとなっていたように思ったけれどその後閉館で外にでなければならないなんて聞いていない!チケットを買う時にいってくれてもよいのに。

◆銀行で再度両替を試みる

 歩いていると外資系ではなさそうな銀行をみつけた。両替できるかきいてみたらOKだった。お昼休みだったからか銀行内はガラガラですぐに案内してもらった。レートをきくと結構よい。そして手数料をとるのかきいてみたけれど手数料という英語が窓口の人はわからないようだった。電卓を使ってこの日本円を換金したらこれだけのベトナムドンであっているか?確かめたらあっているということなので他に手数料はかからない様子。率がよかったので多めに換金。

◆街歩き2

↑どくろマーク発見。危険物、それとも取扱注意?
↑公園のモニュメント ↑少しカンボジアのタップロームを思い出すような木
↑お休み中の男性
↑あまりない感じの家 ↑コンクリートが古く見えるビル
↑角の黄色い戸は中国人のようだった ↑ビールを大量に運んでます
↑ベランダに沢山の緑があふれる住居 ↑ヒンズー教の寺院

◆歩いていると・・・ショッキング1

 お金も両替できたし、お昼時間でもあるのでベンタイン市場にいってみることにした。そこでは食事もすることができるのでローカルな食べ物を試してみてもよいかなと思った。地図をみると微妙な距離。タクシーでいってもいいけれど、街歩きも好きなのでいけるところまで歩いていくことにした。

 歩いていると、前に何かを勢いよくぶりをつけて空に放り投げて、それが高いところにある看板にぶつかっておちてくるという場面に遭遇した。なんだろう、ごみかな?でもごみなら地面に捨てるだけでいいと思うけれど・・・と思って落ちてきたものをみてみると、なんと子猫!
 子猫は看板にぶつかったけれど無事着地したみたいで、少しするとか細い声でミャーミャーと鳴いていた。あんな、ところに放り投げられて、激突ではないまでも壁にぶつかって、そして落ちて大丈夫なのだろうか?人間なら無事着地することもできないだろうな。全身打撲じゃないのか?子猫で小さくて痩せている、体は汚れていてとても可哀相。放り投げた人は、外で飲食店をやっていてつまみ食いでもされて怒ったのだろうか?その人も生活がかかっているから真剣なのかもしれないけれど、そういうことに遭遇したことのない私は本当にびっくりしてしまった。子猫がかわいそうで仕方なかったけれど、かといってどうしてあげることもできなかった。
 しばらくすると猫は歩き出した。その子猫は私が思うよりももっともっと強いのかもしれないと思った。すごくショッキングだったし、猫を助けてあげたい気持ちになったけれど、ここは現地の人のやり方があるのだろうと思うことにした。

◆ベンタイン市場

 ベンタイン市場に到着した。歩くと結構な距離だったわけだけれど、まあ歩いている途中からタクシーに乗るのもなんかもったいような気がして最後まで歩いた。もちろんその間に何度もバイクタクシーの勧誘にあう。

 ベンタイン市場は建物の中に小さなお店が所狭しと並んでいる。扱っているもの別にエリアがわかれているようだけれど、通路はせまいし歩いていると「お姉さん何がほしい?みてみてー、安いよー」と声をかけられて落ち着いて見て回ることが難しい場所だと悟った。外のエリアには市場という名前にふさわしい魚や野菜などを扱うエリアがあってまずはそこをさっとみた。

 魚だとかお肉だとかは、基本的にその地に住んでいる人が買うので旅行者の私はあまり声をかけられなかったが、果物などはホテルに持って帰っても食べられるし、みていると何か言われるというのはあった。ただ、中の雑貨や服のエリアよりは静かだった。

↑ベンタイン市場
↑海産物 ↑蟹
↑何の貝かな? ↑おろした後かな
↑野菜

↑フルーツ ↑ドライフルーツらしいが、左の黒いのは何だろう。
バナナ???
↑フルーツ ↑飲み物をここで飲める

↑ベトナムコーヒーとお茶のお店。市場内にいくつかあった。 ↑ベトナムのデザート「チェ」の材料かな。

 次にお腹が空いていたのでまず何か食べることにした。声をかけられた飲み物のお店、値段をふっかけられるのかとおもったけれど、メニューはちゃんと印字されたものがあったし、地元の人もそこで飲んでいたのでまあ大丈夫かなーとジュースを頼むことにした。お勧めだというマンゴとパッションフルーツのジュースを頼んだ。フルーツジュースは1種類のジュースなら安いが2種類のミックスになると1種類より値段があがる。といってもお勧めだというのが美味しそうだったのでそれにした。

 お勧めのジュースはとても美味しかった。パッションフルーツは今朝ホテルで初めて食べたのだけれどジュースにするとその黒い種が入っている。これって食べられるのかな・・・ときいてみたらOKと言われた。そうか、パッションフルーツの種は一緒に食べるものなのか。今朝、種を一つ一つ出しながら食べたけれど、めちゃ時間がかかった。間違った食べ方に時間を費やしてしまったわけだな。一つ学んだ。

 ジュース飲んでいると、あまり英語のできないそのお店のおばちゃんが、ジェスチャーで何か食べるかときいてきた。食べるというと隣の屋台のお店のメニューをもってきてくれた。隣の店も一緒に仕事しているようなものなのか。持ちつ持たれつというやつか。
 ちょうどベトナムのサンドウィッチ「バインミー」が食べてみたかったので、メニューにそれらしいものが二つあり違いをきいたのだけれど、隣のお店の若者はそこまでは英語を理解できなかった。私が二つを指して、違いは?ってきいているのを、二つ欲しいと言っているようにしか聞こえないようなので、仕方なくそのどちらかを頼んだ。

 バインミーはビニール袋に入れて出してくれた。とても簡易的、って思ったけれど食べてみてびっくり!パンが温められて柔らかくて美味しい!中にはハム系のものと野菜のピクルスが入っている。そのピクルスの塩加減とちょうどあっていて絶妙!なんとクオリティーが高いのか。

↑ベトナムのサンドウィッチ「バインミー」
 初挑戦だったけれどめちゃ美味しくてびっくり!
 ビニールに入れてくれるので食べやすい。
↑おすすめのマンゴーとパッションフルーツをミックス
したフレッシュジュース

◆お茶の買い物@ベンタイン市場

 お腹が一杯になったので、ショッピングしてみることにした。まずはお茶。ベトナムはベトナムコーヒーが有名でこの市場でもコーヒーを取り扱っているお店が多いのだけれど、コーヒーと一緒にお茶も売っている。調べてみるとベトナムはお茶の輸出世界第六位のお茶生産国だということだ。今回新疆ウイグル自治区に行く経由地の上海でお茶市場に行ってお茶を沢山買ってこようと思っていた私は、それができなくなったこともあってお茶の購入には興味があった。

 種類は一通りそろっていて、緑茶、烏龍茶、白茶、ジャスミンティーやお湯を入れると開く工芸茶などなど。お茶の茶葉もみせてくれる。試飲はきいてみたけれど駄目だった。お茶の茶葉をみて形や香りは特に問題なさそうだった。いつも中国茶のレッスンでみているような中国の茶葉と変わりななかった。というかとても似ていた。産地をきいてみるとどれもベトナムだという。地名も教えてくれたけれど、ベトナムの地理がよく頭に入っていない私はあまりわからなかった。

 お茶についてもその相場についても下調べしていなかったのだけれど、お茶の茶葉を見る限り悪くなさそう。いつもの中国茶のレッスンに持っていって一緒に飲むのもいいかも!と思って買って帰ることにした。緑茶と烏龍茶を100gづつ。相場がよくわからなかったけれどとりあえず半額から初めてちょっとプラスするくらいで終わった。値切りは簡単に終わったのでもっと値切った額からはじめるべきだったのかもしれない。まあ、しょうがないか。

◆雑貨の買い物@ベンタイン市場

 昨日ホーチミンに来たばかりでお土産買いにはまだ早い気はしたけれど、みていると買いたくなってきた(笑)
 少し物色して使うあてのありそうなものだけ購入することにした。

↑甘藷のジュース。頼むとその場で作ってくれる。
↑ベンタイン市場のまわり ロータリーになっている
↑ベンタイン市場のまわり

◆シンツーリストで明日のツアーの予約

 さて、荷物が増えたので一旦ホテルにさっと帰りたいものだが、シンツーリストという格安バスツアーを扱う旅行会社が近いのでそこまでいくことにした。明日は、その格安バスツアーを利用してメコンデルタ地域に行きたいと思っているのだ。ツアーはいくつかの旅行会社が扱っているのでわざわざホテルから遠いところで申し込む必要もないのだけれど、このシンツーリストは安くて中身もよいらしく、妹も以前使ったということでお勧めされた。だから行ってみることにした。そして値段が安くないのなら、ホテルの近くの旅行会社で申し込んだらいいと思った。ちなみにホテルの近くのSツアーではメコンデルタ日帰りツアーは47ドルだった。

 シンツーリストのあるあたりは安宿が多く、小さなお店が沢山あった。旅行者の姿も多くて私の泊まっている辺りとはまた雰囲気が違っていた。旅行会社も沢山あり紛らわしかったが、シンツーリストをみつける。

 中に入ると入り口付近の綺麗なお姉さんが対応してくれる。メコンデルタツアーに参加したいというとパンフレットではなくてパンフレットを白黒印刷したものを見せてくれる。日帰りのは2種類あって、説明は英語でかかれているのだけれど、お姉さんがこちらの方が人気だというのに申し込むことにした。ネットの旅行記でも皆が参加している内容と似ていたので私もそれがいいと思った。値段をきいてみると10ドルだと。なんと、内容が微妙に違うとしてもさっきのSツアーでは47ドルだった。全然違うじゃないか?!
 支払いをして明日のチケットをもらう。パンフレットはコピーでケチっている感はあったけれどチケットはちゃんと出してくれたのでよかった。私の連絡先などを伝えて申し込み完了した。明日は8時半出発だけれど私はホテルが遠いからなのか8時15分に来るように言われた。ホテルからシンツーリストまではタクシーで15分くらいだと言われたので8時にではでないといけないね。

◆マッサージを試みる

 明日の予定も決まり朝から歩いて疲れていた私は癒されたい気分になった。まっすぐタクシーでホテルに戻ってもよいのだけれど、ちょうどよいところにマッサージのお店をみつけた。料金表をみていたらお店の人が話しかけてきた。マッサージはフットマッサージとボディーマッサージとあり、私はボディーマッサージがしてもらいたい気分だったのでその中の香港マッサージというのを受けようと思った。料金表によると70分 11USDになっているが、きくとディスカウントもできるというので、数ドルディスカウントしてもらった(たしか7ドルだったか9ドルだったかにしてもらった。

 中に入る。外からみえていたけれど西洋人の女性がフットマッサージをしていたり、他にもお客さんがいて何も問題のない普通のお店だと思った。私はボディーマッサージだったので中のカーテンで仕切られた場所にはいった。そこまで案内してくれた人は男性で、ここで待っていてくださいと言われた。それから女性がやってきて服を脱いでくださいと言われた。私が選んだマッサージは香港式でアロマやオイルマッサージではないので服を脱ぐ必要なんて全然ないと思ったのだけれどそう言うので脱いでいたら全部と言われてパンツ一丁になることに。そしてここに寝てくださいと言われたのでベットにねて、大きなバスタオルをかけてくれた。そして再度「少し待ってください」と言われた。

 次にマッサージ師らしき人が入ってきたのだけれどなんとそれが男性!いや、裸で男性からボディーマッサージ受けたくありません!と思い「レディーに変わってください」と言った。そしたら「OK」といって彼はでていったのだけれど外からは笑い声が聞こえた。私のレディーに変わってください、という発言はそんなにおかしかったのか?その男性はレディーだったの?と思ったけれど、それでも私はこの状態でマッサージを受けるなら女性から以外に考えられないのでおかしな要求だとは思わなかった。

 そしてレディーがやってきた。これで安心してマッサージを受けられる。それからはマッサージの時間となった。香港式といったけれど一部、足などにはボディーローションのようなものを使うようだった。レディーのマッサージ師は私のことを「MISS」と呼び何度も「OK?」ときく。私は特に問題はなかったので「OK」と言って過ごした。今日は一杯歩いて疲れていた。マッサージ師に「スリープ」と言われたのでうとうとしたりした。

 それでもぐっすりは眠れなかった。やっぱり裸でいるし、それに個室でもなくてカーテンで仕切られただけの場所。男性のスタッフがすぐ近くにいるようで話し声が聞こえる。しかもふざけているのか変な声を出しているのだ。私はその悪ふざけに女性のスタッフが怒ったり注意したりするのかと思ったけれどそれはなかった。

 マッサージは終了した。途中少し寝ていたからよくわからなかったけれど特に問題はなかったかな。最初の男性がでてきたところと、あとは女性マッサージ師も時々バスタオルをぺラットめくること、そしてすぐ近くで変な声をあげている男性スタッフ以外には。

 着替えたらこちらに来てくださいと外に案内された。そして紙を渡された。それにはチップとかかれている。3種類あってベリーグッド、グッドともう一つあった。ベリーグットが確か7ドルだったか9ドルだったかした。そして次が7ドルだったか5ドルだったか。そんな風に決められた値段があってそれを選んではらうということを要求しているようだった。私は、そんなチップのことを知らなかったので払えないといった。チップというもの、国によっては渡すのマナーになっている国もあるようだけれど、ベトナムは基本的にチップの習慣のない国だと理解している。それをこういう風な形で要求するというのは私は理解できなかった。だったら、最初のディスカウントはなんだったのだろう?ディスカウントよりも高い金額をチップに要求している。マッサージ自体の金額の半額以上のものを要求することは理不尽ではないか?
私は彼らの要求する形チップを払うのは納得がいなかった。だからチップとしてはらうのなら私が思う金額を出したらいいのではないか?私は財布からベトナムドンをだして渡そうとしたら、ノーノーと言われた。このチップの紙に書かれたチップでないとだめなのだというのだ。
私は納得がいかなかった。チップの料金は私が決められないのか?チップの相場がもともとある国には思えないんだけれど!そんな決められた額のチップがあるのなら最初にそんな話をしてくれたらいいっじゃない。
結局私はチップのことをきいていないから払えないと言った。

 スタッフは何人も私のまわりにいて、その皆がチップを払うべきだというのだけれど、私がはらわないと言ったらやっと納得してくれたようでじゃあ全部でこれだけ払ってくれたらいいかとベトナムドンの金額を提示してきた。マッサージの料金はドルで書かれていたけれど私はドルを持っていなかったのでベトナムドンではらうつもりだった。しかし、やっぱり念のため計算してみると、彼女がいったベトナムドンの金額はチップを含んだ金額だったのだ。そんな風にとるなんて酷いやり方と思った。それで私は今はベトナムドンとドルのレートはこれだけだから私のマッサージ代はこれこれだ、とi-phoneのアプリの画面を見せながら説明した。だからこれだけしか払わないと。

 しぶしぶだけれど納得してくれたようだ。それで支払いをしようとしたら、また人がきてあなたはチップを彼女に払う、と言われて腹だった。うるさい!とは言わなかったけれどはっきりと「ノー」と私は言った。チップチップとしつこい。
そして私はお金を渡した。予想をしていたけれど、まあいいかなという気持ちで、ちょうどではなくておつりがでるような形でお金を渡した。おつりはきっとチップといってとられるだろう。

 おつりは彼女へのチップでいいね?と言われた。私もチップに恐ろしく固執している人達の間でチップ0というのは恨まれるのかもしれないと思ったのでOKとした。そう、それなら最初から私が渡そうとしたチップを受け取ったらよかったのに、と思う。結局同じくらいの額になるわけだから。

 そして帰った。大変に疲れた。癒されようと思ったけれど逆効果だった。

◆ホテルにて

 ホテルにもどりガイドブックを見てみた。ベトナムはやはり基本的にはチップの要らない国。だけどマッサージでは気持ちの良いサービスを受けた場合チップを渡しましょう書かれていた。また、マッサージ店の紹介には、このお店はチップ込みの明朗会計、と説明されているところがあった。つまりはそのお店以外では料金表以外にチップがありますよということを暗に言っているのか。
 私はその記事を読んで、私が前もってこの部分を読んでいなかったのが勉強不足で悪かったのかな?と少しだけ思えた。確かにチップの金額は選べないし妥当とは思えなかったけれどチップを要求されるサービスなのだと知っていると、少しは理解できたのか??まあよくわからないけれど。

 それにしても、他のものにはチップの習慣がないのにマッサージだけチップを強く関連付けているということは、マッサージが後から入ってきたサービス業でそれに都合よく海外からのチップの習慣というものをとりいれたという風にしか私には思えなかった。そのやり方がやっぱりあまり感心できなかったし、都合良すぎるように思えた。同じくチップの習慣のない日本人が知らずに急に高額のチップを要求されたらやっぱり、え?ってなるのじゃないのかなと思った。他の日本人の人達は快くチップを支払っているのだろうか?普段からチップを払うことに慣れている人は、急に言われても快諾するのかな?そこらへん、興味があるところだわ。 

Thai Spa
Tel:0938 956 278
Website:www.saigonthaispa.com

◆ホテル近くで夕食

 気を取り直して夕食。明日は出発が早いため、夕食はホテルの近くで済ませることにした。ホテルのフロントの人にこの近くによいレストランはありませんか?ときいて教えてもらった。その時にレストランの名前を紙に書いてもらえばよかったのだけれど、レストラン名を覚えてそして教えてもらった行き方通りに進んでいった。すると、レストランはみつからなかった(涙)
 近くにホンセンホテルというそれなりのホテルをみつけたのでそこのフロントで再度そのレストランの名前を言ってみる。がわからないと言われた。色々候補となりそうなレストランの名前を挙げてくれたのだけれどどれも違うように思えてそのうちよくわからなくなってきたのでその人にお勧めレストランをきいてそこにいくことにした。最初に教えてくれた人には少し申し訳ないように思ったけれどどうしようもなかった。

 ホンセンホテルの人が教えてくれたレストランは本当にすぐ近くだったのですぐに見つかった。一人で入るかどうか少し迷ったけれど、日本人のお客さんが何組も入って行くのが見えたし、外に置かれているメニューを一人で独占してみていても迷惑かかりそうだったので入ってみることに。

 入ると入り口近くのテーブル席に案内された。あまり入り口に近くて一人客で存在感がないとお店の人に気づいてもらえないのではないかと心配したけれど、そんなことは全くなくてちゃんとしたレストランだと気がつく。注文も、英語が通じる店員さんがいるので問題なく済んだ。私はガイドブックに載っている自分が食べてみた料理をメニューの中から探して2つ注文した。店員さんにこれで量が十分かときいたら十分だと言われたのでそれ以上注文しなかった。実際、量は多かったので注文しなくて本当によかったと思う。

↑お箸や食器のセット。私は手前に一人座っているのに
向こう向きにおいてくれた。
↑ベトナム風豚の角煮。ヌクマムとココナッツジュースの味。甘くて濃い。
 たんぱくな料理(ごはんとか)と合わせないと大量には食べにくいかも。
↑ココナッツ レストランで頼むと少し高いね ↑上のお肉料理の付け合わせとして山盛りの野菜。
 これでも足りないくらいお肉料理は濃いめの味だった。
↑コム・セン 蓮の身入りの五目御飯 蓮の葉でつつんで蒸してあるらしい。
 見た目にも美しい
↑中はこんな感じ。薄味なので自分で調味料をつけたしながらいただく。
 結構ボリュームがあった。

 料理は美しく盛り付けしてあるし、接客もきちんとしているし、とてもよいお店だと思った。ベトナム現地の人も大勢きているし、日本人のお客さんも何組もみた。住んでいる人なのか観光客なのかわからないけれど、ガイドブックにも載っているお店なのだろう。こういうお店は確かに日本人客に慣れているだろうから利用しやすいかもしれない。一人だと食べられる量の関係で2品程度しか注文ができないかもしれないけれど、機会があったらまた利用してもよいと思えるお店だった。やっぱり地元の人がお勧めしてくれるお店ははずれが少ないよね。

夕食HOANG YEN
293,000ドン(1,406円)

◆2日目も終わり

 今日はいろんなことがあったな、と思った。ホーチミン観光1日目にショッキングなこともあって、外国を旅しているってかんじだわ。明日はメコンデルタツアー。少し早めに起きないといけないので早く寝ましょう。おやすみ。

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